身近にできるエコ
数年前にアメリカのエッセイストで、非常に政治界の皮肉を言っているアート・バックウォルトという人が非常に面白いコラムを書いています。
アメリカにポンコツ自動車の野積みがいっぱいあるのを風刺しています。
工場へ行ってみると、一立方メートルくらいの立派な鉄のキューブが出てくるわけなのです。
あれは素晴らしいから、アメリカの経済をポンコツのキューブ本位制にしたらどうかという提案を、すでにしているわけです。
考えてみると、最終的には鉄がないことには町はできないかと思います。
だから、象徴的にポンコツの自動車、あるいはどれだけ廃棄物を集めて再生可能な塊をつくるかということに、経済の規模を合わせようといっているわけです。
だから、リサイクル社会の目標というのは、そういうところにあるのです。
現在は、いうまでもなく金本位制からも離れています。
何本位制かというと、日本は土地本位制だといわれていますね。
今日は土地問題のことに触れられないのが非常に残念ですが、リサイクル本位制の社会をつくるにはどうしたらいいか。
まず、やはり吹田で年に何回か小刻みに練習することだと思います。
急にやると、たぶん法律違反になる。
そういうことを、これからやらねばならないと思います。
トレンドとかブームのようにどうもおしゃれな感覚のあるリサイクルやエコ。
まずはできるところから始めてみるべきじゃないかと思います。
そこでコピー用紙を、リサイクルトナーで使ってみるというのも一つの手なのではないでしょうか。
細く長く、エコライフを続けていきたいと思います。